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脳下垂体にできた腫瘍を取り除く手術をしました

JUGEMテーマ:日記・一般


明日は65歳の誕生日ですが、病院で迎えることになりました。手術説明

 

平成27年に見つかった下垂体の腫瘍を取り除きました。

下垂体は身体のホルモンを掌るところで、成長ホルモンや甲状腺、副腎皮質のホルモンの調整や生殖機能、排尿機能な身体の成長に大きくかかわっているといわれ、比較的若い人の腫瘍は即手術するとのこと。私の場合は、もう年だから、成長も、生殖も、排尿もあまり影響はないでしょう。視野狭窄とか、生活に影響が出れば即手術ですね。ただ、比較的大きいから、3−4年で手術するようになるでしょう}といわれていました。

 兄のいる聖路加国際病院でも同様の判断でした。地元の眼科で定期検診を受けていましたが、最近、網膜が薄くなってきている部分も見つかり、腫瘍の影響も考えられること、視野狭窄など症状が出てから手術をしても改善しないことから、五体元気なうちに手術をすることにしました。

 まずは手術説明、かつては、あたまの上から脳を開いて行ったそうですが、最近は鼻腔から穴をあけて下垂体の腫瘍を吸いだすとのこと、技術も進歩し簡単安全に手術できるようになったとのことでした。95%以上大丈夫な手術ですといわれても、説明の85%は万一の説明、本当に大丈夫かと疑いたくなるような思いもしました。そして麻酔科の説明、これも万一のときのほうが親切丁寧、さらに、入院同意書、X線、CT、MRI、などいくつもの同意書にサインし、無事手術の実施となりました。最近の医療事情は聞いてはいましたが、まさにインフォームドコンセントなくしては進まない医療現場を実体験できました。

 手術は、前日入院、翌日施術、麻酔からさめたら終わっていて、あまり感動はありませんでした。手術室の看護師さんの話では1日に20人位するそうで、患者となった私は、されるまま、まな板の鯉状態でした。

 2日間ICUで見ていただき、一般病棟へ戻って着ました。現在は、鼻の詰め物も取れ、退院に向けリハビリ中、日ごろの生活習慣病の付けで、血糖値を下げることに奮闘中です。